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ハローワーク求人票の記載内容と実際の労働条件の相違に係る申出等の件数を公表
2018-08-10
厚生労働省は3日、平成29年度のハローワークにおける求人票の記載内容と実際の労働条件の相違に係る申出等の件数を公表しました。
 

これによると、平成29年度の申出等の件数は8,507件で、対前年度比8.5%減となり、平成27年度から3年連続で減少しました。また、申出等を内容別に分類すると、「賃金に関すること」が最も多く27%、次いで「就業時間に関すること」が21%、「職種・仕事の内容に関すること」が15%と続きました。
平成29年度の求人票の記載内容と実際の労働条件が異なっていたのは、3,362件でした。厚生労働省では、事実確認の結果、求人票の記載内容が実際の労働条件と異なっていた場合には、是正指導を行っています。
 
事業者向けには、職業安定法の29年改正を受けた30年1月1日施行の省令・指針を解説したリーフレットが公開されていますので、参考にしてください↓。

 

【労働者を募集する企業の皆様へ~労働者の募集や求人申込みの制度が変わります~<職業安定法の改正>】(PDF)
https://www.mhlw.go.jp/content/11601200/000340537.pdf

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