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労働者派遣事業認可申請

労働者派遣事業

労働者派遣事業とは、派遣元事業主が事故の雇用する労働者を派遣先の指揮命令を受けて、この派遣先のために労働に従事させることを業として行うことをいいます。

一般労働者派遣事業

いわゆる「登録型」と呼ばれる労働者派遣事業です。あらかじめ労働者を登録させておき、仕事(派遣先)があったときにのみ、その労働者と雇用関係を結び、その労働者を派遣先で働かせる事業形態です。
一般労働者派遣事業者は『派遣元』、顧客は『派遣先』となります。
登録型の派遣社員は、通常は派遣会社に登録されているだけで、派遣先の企業が決まったとき、その契約期間だけ派遣会社に雇用されます。
そのため、一般派遣では派遣労働者の雇用の保障がないので、特定派遣よりも厳しい法規制と事業者の厳しい要件が必要とされ、この事業を行うためには、厚生労働大臣の許可を得なければなりません。

派遣事業許可・届出申請手続費用

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一般労働者派遣事業
[¥120,000 + ¥55,000×(一般派遣事業所を行う事業所数-1)](収入印紙) + ¥90,000(登録免許税) + 申請代行手数料
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